泊まるだけなら、コスパ最強、ウォーターマークホテル
ウォーターマークホテルは、泊まるだけなら、コスパ最強です。
建物の重厚感とアンティーク調の家具はそのままに、2011年に改装リニューアルしただけあって、老朽化を感じることはほとんどありません。
逆にいうと、ホテルヨーロッパやホテルアムステルダムの昔からの部屋は、かなり老朽化が進んでいます。
ウォーターマークホテルは、外側もきれい、中もきれい。
きれい度でいうと、今は、ホテルヨーロッパの改装していない部屋よりきれいだと思います。
この記事に書いてあること
1. もともとはホテルデン・ハーグ
できた当初のホテルデン・ハーグの格付け
調度品は、ほぼホテルヨーロッパ
2. ウォーターマークホテルの現在の位置付け
ハウステンボスオフィシャルホテルの中でHIS直営
オフィシャルホテルの中では、変なホテルと同じくらい安い
3. ウォーターマークホテルの良いところ
そりゃー、もう、泊まるだけならコスパ最強
準ザ・スリーホテルズ
エクセルシオール(メインダイニング)の食事が美味しい
花火が見える部屋がある
夜明けの光景は涙が出るほどの美しさ
4. ウォーターマークホテルの残念なところ
スタッフの考えるホスピタリティと、私の希望がちょっとずれる
メインダイニングがブッフェ
ルームサービスがない
クラブラウンジがない
そう! ウォーターマークホテルは、もともとはホテル デン・ハーグだったんです。
当時のハウステンボス内のホテル格付けは、
ぶっちぎりSランク:迎賓館(庶民はお金を出しても泊まれない)
〜〜〜〜殿上人の壁〜〜〜〜〜
Aランク:ホテルヨーロッパ(ラグジュアリー)
A(-)ランク:(デラックス)
〜〜〜〜贅沢の壁〜〜〜〜〜
Bランク:ホテルアムステルダム(カジュアル)
〜〜〜〜お得の壁〜〜〜〜〜
Cランク:チューリップホテル(格安)
となっていました。
ちなみに、迎賓館は、近年、花火の日とか年末年始には、普通の人でもお金を出せば泊まれるようになっているし、チューリップホテルは、今は長崎国際大学の女子寮(チューリップハウス)になっています。
当時から、普通の人が泊まれるホテルとしては、ホテルヨーロッパ最強。
ですが、
ホテル デン・ハーグは、ホテルヨーロッパよりやや格下、ホテルアムステルよりもすごく格上のホテルとして誕生してます。
そのため、ウォーターマークホテルの調度品などは、ホテルヨーロッパと遜色なく、アムステルダムのローラアシュレイルームやスイートよりもほんのり高級なアンティークレプリカを使ってあります。
っていうか、調度品は、ほぼホテルヨーロッパ。
さらに、改装済みで綺麗!
何が言いたいかといいますと、「泊まるだけだったら、ホテルヨーロッパと大差ないですよ」ってこと。
ホテルヨーロッパに泊まるのなら、ホテル滞在を楽しまないとちょっと損な気がするんですが、快適な寝泊りだけが目的なら、ウォーターマークが最良の選択になると思います。(異論は認めます)。
このうち、
ホテルヨーロッパ(迎賓館はホテルヨーロッパの別館扱い)
ホテルアムステルダム
フォレストヴィラ
は、ザ・スリーホテルズ(ハウステンボス直営ホテル)、
変なホテル
ウォーターマークホテル
は、HIS直営ホテル、
ホテルオークラJRハウステンボス
ホテル日航ハウステンボス
は、ハウステンボス公式スポンサー直営ホテルです。
で、ウォーターマークホテルは、HIS直営ホテルですが、変なホテルよりはちょっと上、ハウステンボス直営ホテル(ザ・スリーホテルズ)に準じた扱いを受けています。
ハウステンボスのHIS直営ホテルといえば、ロボットによる接客や清掃でコストを極限まで抑えた変なホテルが有名ですが、実は、ウォーターマークホテルも安いんです。それでいて、レンタサイクルが予約できるなど、準ハウステンボス直営ホテルと同じようなサービスも利用できます。
表作ってみました。クリックすると大きくなります。
これ見ると、花火の日はさすがに変なホテルの方が高いけど、普通の日だとウォーターマークホテルの方が安いことがわかるかなと思います。
建物きれい、部屋きれい。
泊まるだけならコスパ最強でしょう。
ブッフェレストランも美味しいのよ!
バーも雰囲気いいのよ!
しかも、スイートに興味があるのなら、平日ならありえないくらい廉価でスイートルームに泊まれる。コスパ最強です。
ザ・スリーホテルズと似たような、以下の特典があります。
ブッフェなのが個人的に残念ですが、ホテルヨーロッパの朝食と同じくらい美味しいブッフェです(以前はそうでもなかったんだけど、ここ3年ほどで急成長)
また、花火が見えない森側のお部屋もお値段高めですが、花火会場からものすごく近いので(というか、目の前なので)、花火が終わった後にもみくちゃにされながら家路を急ぐことを考えたら、笑っちゃうくらい楽です。
いろいろとエラそーに書きましたが、実は、私、ウォーターマークホテルになってから泊まったことないんです。でも、ホテルデン・ハーグの頃には何度も泊まっています。
ホテルデン・ハーグだった頃のハウステンボスは、毎日花火を打ち上げていて、当然、ホテルデン・ハーグの海側の部屋からは花火が綺麗に見えていました。
でもね、花火も素敵だけど、どうしてこれ、ホテル側はもっと宣伝しないんだろうと不思議なんだけど、ウォーターマークからの景色で一番素敵なのは、夜明けなんです。
目の前に広がる海の、ものすごーく向こうに山? 島? が見えて、海を隔てて、その山の端から朝日が登るの。黒々とした海の向こうの山や島が少しずつ白く輝き出し、薄紫色の空がゆっくりと、でも、確実に広がっていくの。
ため息でるから!
生きててよかったなとしみじみ思うから!
花火だけじゃない、海側の景色の美しさを、もっと知ってほしいと願っています。
あ、でも、予約取りにくくなるから、知らなくてもいいけどw
ウォーターマークホテルのスタッフはとってもフレンドリー。
ホテル内の公用語は英語だけど、日本語も、もちろん通じます。
頑張って親切にしてくれようとしているのもわかる。
でも、なんかずれる。
これは仕方ないかもしれないけど、ウォーターマークホテルのスタッフが考える『おもてなし』と、私が期待しているホスピタリティが、ずれるんです。
痒いところは其処じゃなくって、もうちょっと斜め右上〜〜〜、
強さはちょうど良いけど、位置が違う〜〜〜〜、みたいな感じ。
私は、北米に住んでおり、ヨーロッパにも日本と同じ回数行くので、
所謂、「外国のホテル」には割と泊まっている方だと思います。
で、外国のホテルと比べれば、ウォーターマークホテルのスタッフは、外国籍っぽい人も含めて、とても感じがいいし、とても親切、そして相当にフレンドリー。
でもでも、どうしても、期待とちょっとだけずれてしまう。
お気に入りのスタッフは、外国籍っぽい人の中にも実はいて、全員がその人たちみたいだったら、もうちょっと私の中でのランクは上なんですけどね。
でも、北米っぽいフレンドリー(だけど、個人的にはあまり癒されない)サービスを受けたいのなら、ウォーターマークホテルは良いホテルなのかもしれません。
旅行の時には、お部屋にティーカップあっても、自分で紅茶入れたくないんだよね。
せめてクラブラウンジがあれば、ふらっと行って、ふらっと紅茶飲めるのになぁ。
それに、レストランで食べるの、本当はあんまり好きじゃないんですよね。疲れるから。
できれば、ルームサービスで、のんびり食事したい。
建物の重厚感とアンティーク調の家具はそのままに、2011年に改装リニューアルしただけあって、老朽化を感じることはほとんどありません。
逆にいうと、ホテルヨーロッパやホテルアムステルダムの昔からの部屋は、かなり老朽化が進んでいます。
ウォーターマークホテルは、外側もきれい、中もきれい。
きれい度でいうと、今は、ホテルヨーロッパの改装していない部屋よりきれいだと思います。
この記事に書いてあること
1. もともとはホテルデン・ハーグ
できた当初のホテルデン・ハーグの格付け
調度品は、ほぼホテルヨーロッパ
2. ウォーターマークホテルの現在の位置付け
ハウステンボスオフィシャルホテルの中でHIS直営
オフィシャルホテルの中では、変なホテルと同じくらい安い
3. ウォーターマークホテルの良いところ
そりゃー、もう、泊まるだけならコスパ最強
準ザ・スリーホテルズ
エクセルシオール(メインダイニング)の食事が美味しい
花火が見える部屋がある
夜明けの光景は涙が出るほどの美しさ
4. ウォーターマークホテルの残念なところ
スタッフの考えるホスピタリティと、私の希望がちょっとずれる
メインダイニングがブッフェ
ルームサービスがない
クラブラウンジがない
1. もともとはホテル・デン・ハーグ
昔々のその昔、ハウステンボスには、ホテル・デン・ハーグというホテルがありまして、それこそが、ウォーターマークホテルの前身。そう! ウォーターマークホテルは、もともとはホテル デン・ハーグだったんです。
できた当初のホテルデン・ハーグの格付け
当時のハウステンボス内のホテル格付けは、
ぶっちぎりSランク:迎賓館(庶民はお金を出しても泊まれない)
〜〜〜〜殿上人の壁〜〜〜〜〜
Aランク:ホテルヨーロッパ(ラグジュアリー)
A(-)ランク:(デラックス)
〜〜〜〜贅沢の壁〜〜〜〜〜
Bランク:ホテルアムステルダム(カジュアル)
〜〜〜〜お得の壁〜〜〜〜〜
Cランク:チューリップホテル(格安)
となっていました。
ちなみに、迎賓館は、近年、花火の日とか年末年始には、普通の人でもお金を出せば泊まれるようになっているし、チューリップホテルは、今は長崎国際大学の女子寮(チューリップハウス)になっています。
当時から、普通の人が泊まれるホテルとしては、ホテルヨーロッパ最強。
ですが、
ホテル デン・ハーグは、ホテルヨーロッパよりやや格下、ホテルアムステルよりもすごく格上のホテルとして誕生してます。
調度品は、ほぼホテルヨーロッパ
そのため、ウォーターマークホテルの調度品などは、ホテルヨーロッパと遜色なく、アムステルダムのローラアシュレイルームやスイートよりもほんのり高級なアンティークレプリカを使ってあります。
っていうか、調度品は、ほぼホテルヨーロッパ。
さらに、改装済みで綺麗!
何が言いたいかといいますと、「泊まるだけだったら、ホテルヨーロッパと大差ないですよ」ってこと。
ホテルヨーロッパに泊まるのなら、ホテル滞在を楽しまないとちょっと損な気がするんですが、快適な寝泊りだけが目的なら、ウォーターマークが最良の選択になると思います。(異論は認めます)。
2. ウォーターマークホテルの現在の位置付け
ハウステンボスオフィシャルホテルの中のHIS直営
ハウステンボスのオフィシャルホテルは7つ。このうち、
ホテルヨーロッパ(迎賓館はホテルヨーロッパの別館扱い)
ホテルアムステルダム
フォレストヴィラ
は、ザ・スリーホテルズ(ハウステンボス直営ホテル)、
変なホテル
ウォーターマークホテル
は、HIS直営ホテル、
ホテルオークラJRハウステンボス
ホテル日航ハウステンボス
は、ハウステンボス公式スポンサー直営ホテルです。
で、ウォーターマークホテルは、HIS直営ホテルですが、変なホテルよりはちょっと上、ハウステンボス直営ホテル(ザ・スリーホテルズ)に準じた扱いを受けています。
オフィシャルホテルの中では、変なホテルと同じくらい安い
ハウステンボスのHIS直営ホテルといえば、ロボットによる接客や清掃でコストを極限まで抑えた変なホテルが有名ですが、実は、ウォーターマークホテルも安いんです。それでいて、レンタサイクルが予約できるなど、準ハウステンボス直営ホテルと同じようなサービスも利用できます。
表作ってみました。クリックすると大きくなります。
これ見ると、花火の日はさすがに変なホテルの方が高いけど、普通の日だとウォーターマークホテルの方が安いことがわかるかなと思います。
3. ウォーターマークホテルの良いところ
1. そりゃー、もう、泊まるだけならコスパ最強
建物きれい、部屋きれい。
泊まるだけならコスパ最強でしょう。
ブッフェレストランも美味しいのよ!
バーも雰囲気いいのよ!
しかも、スイートに興味があるのなら、平日ならありえないくらい廉価でスイートルームに泊まれる。コスパ最強です。
2. 準ザ・スリーホテルズ
ザ・スリーホテルズと似たような、以下の特典があります。
- 場内ホテル宿泊者優先駐車場(無料)が利用できる
- 場内ホテル手荷物預かり所(入国口にある)に、荷物を預けて、そのまま入園できる
- レンタサイクルの予約ができる(オーバーナイトレンタルは格安です)
3. エクセルシオール(メインダイニング)の食事が美味しい
ブッフェなのが個人的に残念ですが、ホテルヨーロッパの朝食と同じくらい美味しいブッフェです(以前はそうでもなかったんだけど、ここ3年ほどで急成長)
4. 花火が見える部屋がある
ウォーターマークホテルといえば、ハウステンボスの花火が見える部屋があります。
それもたくさん。
ハウステンボスの花火はウォーターマークホテルの正面で行われるのです。花火鑑賞席は、ホテルの前に作られるんですよ。
ですから、当然、ウォーターマークホテルには、花火確約の部屋があります。
さすがに花火の日は、花火確約の部屋は、お値段高めですが、鑑賞席を買わなくても、花火を正面で見ながら、お部屋でワインなんか飲めちゃうことを考えたら、お手頃価格ともいえましょう。また、花火が見えない森側のお部屋もお値段高めですが、花火会場からものすごく近いので(というか、目の前なので)、花火が終わった後にもみくちゃにされながら家路を急ぐことを考えたら、笑っちゃうくらい楽です。
5. 花火がない日でも、夜明けの光景は涙が出るほどの美しさ
いろいろとエラそーに書きましたが、実は、私、ウォーターマークホテルになってから泊まったことないんです。でも、ホテルデン・ハーグの頃には何度も泊まっています。
ホテルデン・ハーグだった頃のハウステンボスは、毎日花火を打ち上げていて、当然、ホテルデン・ハーグの海側の部屋からは花火が綺麗に見えていました。
でもね、花火も素敵だけど、どうしてこれ、ホテル側はもっと宣伝しないんだろうと不思議なんだけど、ウォーターマークからの景色で一番素敵なのは、夜明けなんです。
目の前に広がる海の、ものすごーく向こうに山? 島? が見えて、海を隔てて、その山の端から朝日が登るの。黒々とした海の向こうの山や島が少しずつ白く輝き出し、薄紫色の空がゆっくりと、でも、確実に広がっていくの。
ため息でるから!
生きててよかったなとしみじみ思うから!
花火だけじゃない、海側の景色の美しさを、もっと知ってほしいと願っています。
あ、でも、予約取りにくくなるから、知らなくてもいいけどw
4. ウォーターマークホテルの残念なところ
1. スタッフの考えるホスピタリティと、私の希望がちょっとずれる
ウォーターマークホテルのスタッフはとってもフレンドリー。
ホテル内の公用語は英語だけど、日本語も、もちろん通じます。
頑張って親切にしてくれようとしているのもわかる。
でも、なんかずれる。
これは仕方ないかもしれないけど、ウォーターマークホテルのスタッフが考える『おもてなし』と、私が期待しているホスピタリティが、ずれるんです。
痒いところは其処じゃなくって、もうちょっと斜め右上〜〜〜、
強さはちょうど良いけど、位置が違う〜〜〜〜、みたいな感じ。
私は、北米に住んでおり、ヨーロッパにも日本と同じ回数行くので、
所謂、「外国のホテル」には割と泊まっている方だと思います。
で、外国のホテルと比べれば、ウォーターマークホテルのスタッフは、外国籍っぽい人も含めて、とても感じがいいし、とても親切、そして相当にフレンドリー。
でもでも、どうしても、期待とちょっとだけずれてしまう。
でも、北米っぽいフレンドリー(だけど、個人的にはあまり癒されない)サービスを受けたいのなら、ウォーターマークホテルは良いホテルなのかもしれません。
2. メインダイニングがブッフェ
エクセルシオール、美味しいんですよ。
夜は目の前で焼いてくれるステーキ&魚介類。豊富なデザート。
朝はふんわりオムレツ。パンケーキににワッフル。豊富な果物。和洋中各種。
ブッフェとしては、相当レベル高いと思います。
でも、メインダイニングがブッフェはヤダ。癒されない。
個人的に、どんなに美味しくてもブッフェだと疲れちゃうんですよね。
元気な時ならいいんですけどね。
そういうわけで、ウォーターマークホテルに泊まっていても、夜だけはホテルヨーロッパに食べに行きたくなります。
まあ、美味しいから、結局、ウォーターマークホテルのブッフェで夜も食べるんだけどね。
3. ルームサービスがない
このクラスのホテルでルームサービスがないってどうよ!旅行の時には、お部屋にティーカップあっても、自分で紅茶入れたくないんだよね。
せめてクラブラウンジがあれば、ふらっと行って、ふらっと紅茶飲めるのになぁ。
それに、レストランで食べるの、本当はあんまり好きじゃないんですよね。疲れるから。
できれば、ルームサービスで、のんびり食事したい。
4. クラブラウンジがない
これ、めちゃくちゃ残念。ちょっと良い部屋に泊まろうが、スイートに泊まろうが、クラブラウンジがない=その他大勢。
ルームサービスがないのなら、クラブラウンジがあってほしい!!!!
あんなにキレイな部屋に泊まっても、食事がブッフェだと癒されないよぉ。
そして、どのスタッフもフレンドリーで元気すぎる。いや、そこは長所なんだけどね。
でも、私はハウステンボスには興奮とか面白さとかをあまり求めてないのよ。
癒しとかノンビリとか優雅とかを求めているのよ!!
今後、クラブラウンジを別に設け、おとなしめ&年齢高めのスタッフを配置して欲しいと、個人的には希望しております。
まとめ
ウォーターマークホテルは、【元気な若者がちょっと良いホテルに泊まる】というのにはとっても向いていると思います。おそらく、寝泊りするだけなら、コスパ最強。
キレイ度も老朽化が目立つザ・スリーホテルズよりも上でしょう。
スタッフも平均年齢若めで、元気。
英語がホテルの共通語なだけあって(日本語はもちろん通じます)、北米のホテルっぽいフレンドリーさにあふれています。
だから、そういうのを求める人にとっては、とっても良いホテルと思います。
でも、私にとっては、ホテルヨーロッパが一番なんだなぁ。
と書いておいてなんですが、
もし、今後、ウォーターマークホテルにクラブラウンジかルームサービスができたら、ころっとホテルヨーロッパを裏切って、ウォーターマークホテル派になっちゃうかもしれないなぁ・・・と、思ってしまうくらいには気に入っていたりします。だって、夜明けがキレイなんだもん。
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